時間: 
11月09日 14時

進化するGeeklog 2.0のあたらしい機能の紹介とレスポンシブ・Web・デザインのつくりかたのコツ

登壇者: 
今駒哲子

Geeklogは、バージョン2.0公開を控え、プラグインも充実して、テーマも大きく変わります。

Geeklogの特徴は、整理されたソースコード、それゆえの快適なうごき、特に細かいパーミッション(権限)の設定です。
コンテンツ毎に公開の範囲を決められるので社内のグループウェアーとして活用されるケースもあります。
アドオン開発環境も整備され、様々な共通化されたライブラリを活用してプラグインも開発が容易です。

今年春、Geeklogは、Geeklog Japaneseのグループの日本人開発者が1名、あらたに本家のコミッター(メンテナー)として参加しました。レスポンシブ・Web・デザインをはじめ多くのコミットで貢献しています。

開発しやすくメンテナンスしやすいGeeklogは開発者層に支持されつづけていますが、今回のテーマの進化で、さらにデザイナー層から支持されていくことを期待しています。

様々な制作事例
http://www.geeklog.jp/databox/category.php/code/site

デモサイト
http://geeklog.ossj.jp/
Geeklog DEMOサイト

Geeklog 2.0.0 BETA 1
http://www.geeklog.jp/article.php/geeklog-2.0.0-beta-1

Geeklog 2.0.0 BETA 2
http://www.geeklog.jp/article.php/geeklog-2.0.0-beta-2

Geeklogで活用できるアドオン
http://www.geeklog.jp/staticpages/index.php/add-ons-1.8.1

団体名:
Geeklog Japanese
ユーザー企画